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ブランデッドムービーを活用した共同広告商品、グライダーアソシエイツとパシフィックボイスが提供

6/29(木) 16:21配信

ITmedia マーケティング

 キュレーションサービス「antenna*」を運営するグライダーアソシエイツは2017年6月28日、国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア(以下、SSFF & ASIA)」の企画・運営を手掛けるパシフィックボイスおよびその関連会社でブランデッドムービー(企業や広告会社がブランディングを目的に制作したショートフィルム)の企画・プロデュースを専門に行うFROGLOUDと、共同広告商品の提供を開始した。

 ブランデッドムービー配信パッケージは、3分以内のブランデッドムービーを制作し、antenna*で1週間の配信を行うもの。SSFF & ASIAに集まる優秀なクリエイターや彼らの作品を活用するとともに、antenna*のプラットフォームを生かした専用コーナーでの配信も実現する。

 antenna*は2015年4月より、SSFF & ASIAセレクションによるショートフィルムの全編配信を行っている。その視聴完了(動画の75%以上を視聴)率は、高い作品で68%を記録するなど、多くのショートフィルムファン層を抱えている。

 今回のパッケージ販売に先立ち、FROGLOUD制作によるランクアップのワーキングマザーへ向けたブランデッドムービー『ママが働いちゃダメなの?』を配信したところ、視聴完了率47%を達成。antenna*とブランデッドムービーの親和性の高さがうかがえるという。

 SSFF & ASIAは短尺の作品を得意とするクリエイターを国内外で約5万人抱えている。ブランデッドムービー配信パッケージにおける作品の企画と制作には、この分野に精通したプロデューサーがサポートに入る。

 また、配信後のレポートでは、曜日別、時間帯別傾向や離脱ポイントなどの詳細なデータが提供される。これによりPDCAサイクルを回しやすくなり、広告主の費用対効果改善に貢献する。さらに、antenna*におけるコンテンツ接触状況から配信先のターゲティングが可能で、例えば前編の接触者に後編を告知するなどの段階的アプローチも可能だ。