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米アカデミー会員候補に菊地凛子、真田広之、三池崇史ら総勢774名選出

6/29(木) 20:04配信

映画ナタリー

アメリカの映画芸術科学アカデミーが、総勢774人の新たな会員候補を公式サイトにて発表。日本からは真田広之、菊地凛子、三池崇史らが選出された。

【写真】2015年5月28日「THE COCKPIT」のイベントに登壇した菊地凛子。(他4枚)

57カ国か774人の中には、女性が39%、有色人種が30%含まれ、年齢も19歳のエル・ファニングから上は95歳までの人々が選ばれている。俳優部門からは真田、菊地のほか「ワンダーウーマン」のガル・ガドット、「ピッチ・パーフェクト」のレベル・ウィルソンに加え、アダム・ドライバー、クリステン・スチュワート、インドのアーミル・カーンやアミターブ・バッチャン、香港のドニー・イェンやトニー・レオンらが選出。監督部門には三池のほか、アレハンドロ・ホドロフスキー、ペドロ・コスタ、キム・ギドク、ジョニー・トー、ファティ・アキン、ガイ・リッチーらの名前が並ぶ。

また第89回アカデミー賞作品賞を獲得した「ムーンライト」からは、監督のバリー・ジェンキンス、キャストのナオミ・ハリス、ジャネール・モネイらが選出。「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」のクリス・プラットは妻のアンナ・ファリスとともに候補入りを果たした。そのほか俳優としても活動するジャスティン・ティンバーレイクや、ニック・ケイヴなどのミュージシャンも含まれ多彩な顔ぶれとなった。

今後、本人が応じれば会員として登録され、米アカデミー賞選考の投票権を持つこととなる。

最終更新:6/29(木) 20:04
映画ナタリー