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“20歳のJKプロボクサー”小村楓香「ベルト持って卒業式」 8月に挑戦者決定戦

6/29(木) 19:55配信

デイリースポーツ

 ボクシング日本女子ミニフライ級5位の小村楓香(20)=グリーンツダ=が29日、大阪市内の所属ジムで会見を行い、8月11日に大阪・枚方市立総合体育館で同級7位の一村更紗(21)=堺東ミツキ=と同級挑戦者決定戦を行うと発表した。

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 新設された同級初代王者決定トーナメントの一つで、勝者は同級1位の矢吹純(協栄)-下岡由美子(厚木ワタナベ)の勝者と12月にも王座決定戦を行う予定となっている。

 大阪府立門真西高に通う現役女子高生プロボクサーの小村だが、6月5日の20歳の誕生日を迎え“ハタチのJK”となった。2度の留年を乗り越え、今春ようやく3年生に進級。順調なら来春卒業となり「試合に勝ってベルトを持って卒業したい」と夢を描いた。

 史上初の現役女子高生チャンピオンを目指す小村は「誰もができることじゃない。このために2回留年した意味があった。私のためのトーナメントだと思う」と屈託のない笑顔で意気込んだ。

 また、自身の出身地である枚方市で初のプロボクシング興行を開催する同ジムの本石昌也会長は、枚方市在住もしくは枚方市在学の小中高生を入場無料で招待することを明かした。