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ソフトバンク・内川、ベースに当たるラッキーなV打「ベースを抱きしめて寝たい」

6/29(木) 22:42配信

デイリースポーツ

 「ソフトバンク1-0日本ハム」(29日、ヤフオクドーム)

 初回に挙げた“虎の子”の1点を守り切って、ソフトバンクが日本ハムに同一カード3連勝を飾った。

 貴重な1点をたたき出したのは、1軍復帰したばかりの4番・内川のバットだった。

 初回2死二塁から、放った一塁へのゴロはベースに当たって大きく弾むと、打球は右翼線を転々。一塁手の中田も思わず苦笑いする、ラッキーなタイムリーがV打となった。

 試合後、内川は「あのファーストベースを引っこ抜いて、家に持って帰って抱きしめて寝たいくらいです。あのベースには感謝しています。ベースさまさまです」と独特な表現で、ラッキーな一打を振り返った。

 2日のDeNA戦で頸椎(けいつい)を捻挫し、戦線離脱。このカードの初戦となった27日から1軍復帰。約3週間、試合から遠ざかり、ぶっつけ本番での復帰となったが、復帰後3試合続けての安打。この日の決勝打は復帰後、初打点でもあった。「テレビで応援することしかできないのは凄く寂しかった、みなさんの前で野球ができるのは、すごく幸せだなと思います」と、プレーできる喜びをかみしめていた。

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