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障がい者サッカー代表ユニ発表!北沢豪会長「価値を高めていきたい」

6/29(木) 16:14配信

スポーツ報知

 障がい者サッカー7競技団体統一日本代表ユニホームの発表会が29日、都内のJFAハウスで行われた。

 7団体の代表選手と、日本障がい者サッカー連盟の北沢豪会長、日本サッカー協会の田嶋幸三会長が出席。デザインは異なるが、サッカー日本代表(サムライブルー)と同じ、アディダス社製のユニホームがお披露目された。

 北沢会長は「サムライブルーとは異なるが、そこにつながるステップ。新しいユニホームの価値を高めていきたい」。田嶋会長は「ユニホームの価値を上げるのは7団体の選手たちが世界大会で活躍して、諦めない気持ちを伝えてくれるのが一番」とエールを送った。

 選手はサムライブルーと同じデザインを望んでいたが、それぞれの協会や連盟のスポンサー事情により、今回のデザインとなった。田嶋会長は「半歩前進」と話しており、今後も同じデザインに向けて話し合いは続けていく。

 7団体の選手のコメントは以下の通り。

 ▼アンプティサッカー・古城暁博「より一体感が持てる良い機会になる」

 ▼CPサッカー・浦辰大「障がいを持つすべての人たちのために一生懸命プレーしたい」

 ▼ソーシャルフットボール・松嵜俊太郎「サッカーを通して障がいを乗り越える仲間を増やしたい」

 ▼知的障がい者サッカー・安達寛人「このユニホームを着ることができ誇りに思う」

 ▼電動車椅子サッカー・塩入新也「各団体のこれからの未来がつまったユニホーム。これを着て世界中で活躍したい」

 ▼ブラインドサッカー・川村怜「世界の頂点に立てるように頑張りたい」

 ▼ろう者サッカー・仲井健人「日本の強さを世界に示したい」

最終更新:7/24(月) 19:35
スポーツ報知