ここから本文です

大仁田、最後の電流爆破デスマッチ要求に初代タイガーマスク「やるしかない」

6/29(木) 21:07配信

スポーツ報知

 リアルジャパンプロレスの「初代タイガーマスク黄金伝説2017LEGEND OF THE GOLD7」が29日、東京・後楽園ホールで開催され、初代タイガーマスクの佐山サトル(59)のセレモニー終了後に、元参院議員で今年10月31日にプロレス引退を発表している大仁田厚(59)がリングイン。佐山に電流爆破デスマッチを要求した。

【写真】電流爆破夏祭りのポスター

 ブーイングを受けながら、大仁田はマイクをつかんで「俺も本当に本当に本当にやめるんだけど、その前に心残りがありまして、このタイガーマスクと電流爆破1回もやってません。プロレス界の心残りと言えば、このタイガーマスクと電流爆破をやっていないことです。もし、あなたにプロレスラーの俺に対する誠意があるならば、ぜひ、ぜひ、ぜひ、最後に受けてもらいたい。お願いします」とアピール。

 顔を合わせるのを避けるようにリングを下りて、マイクをつかんだ佐山は「次に対戦するならばやるしかない。どこでやるかは今、決めてやる」と言いながら、背中を向けて去っていった。大仁田は「おい、おい、おい」とリングを下りたが、佐山は振り向かずに消えた。「もう帰んのかよ」と苦笑する大仁田に、場内からまさかの「ファイヤー」コール。「ここでファイヤーをやったら、またひんしゅく買うだろ」と言いながら、止まらないコールに気をよくして「みなさんの健康を祝して、1、2、3、ファイヤー!」と絶叫して盛り上げた。10月25日に還暦を迎える大仁田だが、佐山も11月27日に60歳になる。10月31日に大仁田の引退興行が行われる後楽園ホールは、電流爆破禁止のため、大仁田はこれとは別に「さよなら電流爆破デスマッチ」を行う意向を示している。

最終更新:6/29(木) 23:48
スポーツ報知