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10代目ピーターパン・吉柳咲良、大役に気合十分「小さい子が夢を持てるように!」

6/29(木) 14:41配信

オリコン

 『第41回ホリプロタレントスカウトキャラバン PURE GIRL2016』でグランプリに輝いた女優の吉柳咲良(きりゅう・さくら 13)が29日、都内で行われたミュージカル『ピーターパン』の製作発表会見に出席。役衣装に身を包み登壇すると、大勢の報道陣を前に堂々とした様子で劇中歌を披露した。

【写真】神田沙也加、宮澤佐江らも舞台衣装で登場

 同舞台は、初演から今年で37年目を迎えた人気ミュージカル。榊原郁恵、高畑充希、唯月ふうからが演じてきたピーターパンの10代目を吉柳が務め、2009年から3年間、ウェンディを演じてきた神田沙也加(30)が6年ぶりに同役に復帰する。

 初舞台となる吉柳は「緊張する…」と初々しい表情をのぞかせつつ、大先輩たちが歴任してきた大役への意気込みを問われると「実年齢がピーターパンと近い。13歳にしかできないピーターパンをやろうと思います。小さい子が夢を持てるようにカッコいいピーターパンを目指して頑張っていこうと思います!」と目を輝かせた。

 吉柳のコメントひとつひとつに、父親のような温かい眼差しを向けていたフック船長役の鶴見辰吾(52)は「採れたての野菜のようなフレッシュさが彼女の魅力。お客さんはしっかりとかじってジューシーさを味わってほしい」と笑顔で呼びかけ、神田も「ものすごいしっかりしてる。安心して逆に教えてくださいという感じです」と期待を寄せていた。

 会見にはそのほか、石井正則(44)、宮澤佐江(26)、入絵加奈子(48)、久保田磨希(44)、演出の藤田俊太郎氏が出席。7月24日から8月3日まで東京国際フォーラム・ホールCで上演される。

最終更新:6/29(木) 16:54
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