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STU48、“48グループ最速”11・1CDデビュー決定 指原「とっても早いのでびっくり」

6/29(木) 19:20配信

オリコン

 瀬戸内7県を拠点に活動する国内6番目のAKB48グループ「STU48」(SeToUchiの略)が、11月1日にキングレコードからメジャーデビューすることが決定した。29日、動画配信サイト「SHOWROOM」の生配信特番で発表された。5月3日に広島で初お披露目されてから6ヶ月でのメジャーデビューは“48グループ最速”。従来のAKB48グループは劇場公演で地盤を固めてからCDデビューしてきたが、劇場完成前にして一足飛びに全国へ打って出る。

【動画】STU48初オリジナル曲「瀬戸内の声」MV

 「緊急重大企画」と題した生配信特番には、劇場支配人のHKT48指原莉乃、キャプテンのAKB48岡田奈々の兼任メンバー2人を除く31人が出演。指原と岡田以外のメンバーは事前に何も知らされず、「19時集合」とだけしか聞いていなかったことから、劇場支配人の山本学氏からメジャーデビューが発表されると、メンバーは悲鳴のような大歓声をあげた。

 指原はビデオメッセージを寄せ、「このたびは、メジャーデビューが決まったということで、STU48メンバーのみんな、ファンの皆さんおめでとうございます! そして、私もメンバーの一人として、ありがとうございます」とあいさつ。これまでにAKB48、派生ユニット・Not yet、ソロ、HKT48でCDをリリースしてきたが、「(デビューまでが)とっても早いのでびっくりしています」と驚きつつ「皆さんの期待に応えられるように、メンバー・スタッフ一丸となって頑張っていきたいと思います。楽しみにしていてください」とファンに呼びかけた。

 また、岡田キャプテンも「待ちに待ったメジャーデビューが決まって本当にうれしいです。STU48の兼任が決まったときから、メジャーデビューすることを第一の目標にして活動してきました」と大喜び。「ぜひ(秋元康プロデューサーには)神曲を書いていただいて、最高な曲を私たちSTU48でパフォーマンスをしたいです」と胸を高鳴らせている。

 昨年10月10日に神戸で行われた『じゃんけん大会』で2017年夏に発足することが発表されたSTU48はこれまでの姉妹グループとは異なり、本拠地は兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島の瀬戸内7県。“船上劇場”で活動していく予定となっている。今年1月16日に1期生の募集を開始し、3月31日に公式サイトで1期生を発表。5月3日に広島で行われた『2017ひろしまフラワーフェスティバル』でお披露目された。

 AKB48の最新シングル「願いごとの持ち腐れ」(5月発売)劇場盤には初のオリジナル曲「瀬戸内の声」が収録され、きのう28日放送のテレビ東京『テレ東音楽祭』で音楽番組に初出演。同曲でセンターを務めた瀧野由美子は「メジャーデビューさせていただくことはうれしいこと。期待に応えられるように頑張りたいと思います」と抱負を語り、薮下楓は「うれしいけど、正直早いなと思いました。実感がないです」と半信半疑の様子だった。

 それまで賑やかだったメンバーだが、次回7月8日午後7時からSHOWROOM生配信番組でデビューシングルの選抜メンバーを発表することが予告されると、水を打ったような静けさとなり、緊張感をにじませていた。

 なお、これまでAKB48はキングレコード、SKE48はエイベックス、NMB48はよしもとアール・アンド・シー、HKT48はユニバーサルミュージック、NGT48はアリオラジャパンと異なるレコード会社/レーベルに所属してきたが、今回初めて同じレコード会社に2グループが所属することになった。

最終更新:7/9(日) 1:12
オリコン