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ザ・ナイト・フライト・オーケストラ、エクストリーム・メタルからクラシック・ロックへ

6/29(木) 18:05配信

BARKS

ソイルワークやアーチ・エネミーのメンバーが在籍するクラシック・ロック・プロジェクト:ザ・ナイト・フライト・オーケストラの3rdアルバム『アンバー・ギャラクティック』が8月9日に日本で発売されることが決まった。従来のエクストリーム・メタルから距離を置いた、円熟と洗練を刻み込んだ本格派のロック・サウンドに仕上がっているという。

◆ザ・ナイト・フライト・オーケストラ画像

ザ・ナイト・フライト・オーケストラの発足アイディアが芽生えたのは2006年のことだ。ソイルワークの6枚目のアルバム『STABBING THE DRAMA』に伴う北米ツアー中、ボーカルのビョーン・ストリッドとツアー・ギタリストだったデイヴィッド・アンダーソン(現在はバンドの正式メンバー)の2人が「自分達がいかに昔のハード・ロック、クラシック・ロック、AORが好きか」という話で盛り上がったことがきっかけだったという。

ツアーからスウェーデンに戻った彼らはさっそくデモ作りを開始、それと並行してメンバー探しにも着手した。彼ら2人のもとに集まったのはアーチ・エネミーやスピリチュアル・ベガーズ等で活動しているシャーリー・ダンジェロ(ベース)、スウェーデンのミーン・ストリークに在籍しているヨナス・カールズバック(ドラムス)、ビョーンの幼馴染みであるリチャード・ラーソン(オルガン、キーボード)といった面々だった。

ソイルワークやアーチ・エネミーといった肩書きからは想像つかないクラシック・ロック・サウンドとなった1stアルバム『INTERNAL AFFAIRS』は、驚きと絶賛をもって迎えられた。本作『アンバー・ギャラクティック』は、過去2枚の作風を継承しつつも曲作りとアレンジの面で更なる多様性と広がりを感じさせる仕上がりとなり、彼らの敬愛する1970年代や1980年代の音楽シーンのメインストリームを席巻したアーティスト達のスタイルを真正面から受け継ぐものとなっている。

ザ・ナイト・フライト・オーケストラ『アンバー・ギャラクティック
2017年8月9日 発売予定
【50セット通販限定 CD+直筆サインカード】 ¥3,500+税
【CD】¥2,300+税
※日本盤限定ボーナストラック収録/日本語解説書封入/歌詞対訳付き
1.ミッドナイト・フライヤー
2.スター・オブ・リオ
3.ジェミニ
4.サッド・ステート・オブ・アフェアーズ
5.ジェニー
6.ドミノ
7.ジョセフィン
8.スペース・ウィスパラー
9.サムシング・ミステリアス
10.サターン・イン・ヴェルヴェット
11.ジャスト・アナザー・ナイト
《日本盤限定ボーナストラック》
12.フライ・トゥナイト(ネヴァー・リワインド)

【メンバー】
ビョーン・ストリッド(ヴォーカル)
デイヴィッド・アンダーソン(ギター)
シャーリー・ダンジェロ(ベース)
リチャード・ラーソン(キーボード/パーカッション)
セバスチャン・フォースルンド(ギター/パーカッション)
ヨナス・カールズバック(ドラムス/パーカッション)

最終更新:6/29(木) 18:05
BARKS