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エクストリーム・メタルのバトル・ロワイヤル、<CHAOS ASSAULT Vol.1>開催決定

6/29(木) 18:34配信

BARKS

エクストリーム・メタル界最高峰のバンドが繰り広げるバトル・ロワイヤル<CHAOS ASSAULT Vol.1>が、9月22日(金)、23日(土)に渋谷GARRETで開催される。

世界を股にかけて活躍し、高い音楽性を掲げ日の丸を背負って日本の存在感を示すバンドが集う場が<CHAOS ASSAULT>だ。記念すべき第1回に登場するのは、Boris、CHURCH OF MISERY、DOOM、Sighというラインナップだ。

ノイズからサイケ、アンビエントまでを飲み込む轟音ロック・バンドBorisは、ナイン・インチ・ネイルズとのツアー経験を持ち、ルー・リードやレディオヘッド、ポーティスヘッドといったアーティストからも高い評価を受けるバンドだ。2005年リリースの『PINK』は、全世界で5万枚を超えるセールスを記録しており、7月にはニュー・アルバム『Dear』がリリースとなる。

ジャズからブルース、ハードコアからメタルまでさまざまな音楽を取り込み、独自の音楽をストイックに追求し続けるDOOMは、1980年代から活躍する大ベテランだ。1988年の時点でニューヨークのCBGBを含むアメリカ公演を敢行しており、日本のエクストリーム・メタル・バンド海外進出の先駆者的存在でもある。不協和音に変拍子、這いまわるフレットレス・ベースと、その音楽のオリジナリティも突出し、2016年に16年ぶりのアルバム『Still Can't the Dead』をリリースし完全復活を強く印象づけたところだ。

CHURCH OF MISERYは、リー・ドリアン率いるRise Above Recordsに所属するDoom Metalバンドだ。2016年にリリースされた『And Then There Were None...』では、リパルジョンのボーカリスト:スコット・カールソンがボーカルを担当し、大きな話題となった。数々の長期海外ツアーをこなし、ヨーロッパの大型フェスへの出演経験も豊富な彼らだが、日本国内でのライヴは3年ぶりとなる。メンバーチェンジ後初ライブでもあり、新生CHURCH OF MISERYの初お目見えとなる。

Sighは、デビュー・アルバムを故ユーロニモスのレーベル:Deathlike Silence Productionsからリリースしていたこともあって、ブラック・メタルとカテゴライズされることも多いものの、サックスやフルートをもフィーチャし、近年の作品では実験的な作品も少なくない。ヨーロッパの大型フェス出演の経験も多く、今年はアメリカの大手サイトLoudwireの「日本のグレイテスト・メタル・バンド10選」に、Borisらとともに選出されている。

これら日本の4バンドが集結する事自体エポックなことだが、さらにもう1バンド、ドイツのマンターも登場する。マンターは結成が2012年でキャリアはまだ5年という若手だが、Nuclear Blast Recordsに所属し2016年にリリースされたセカンド・アルバム『オード・トゥ・ザ・フレイム』で日本デビューも果たしている。スラッジからクラスト、ブラック・メタルまでをも飲み込んだその音楽性も独特だが、彼らの最大の特徴はギター・ボーカル、ドラム・ボーカルのみの2人組という点だ。すでにヨーロッパの大型メタル・フェスの常連だが、ツアー漬けの毎日を送っているため二人とも住む家を持っていないとか。

Boris、CHURCH OF MISERY、DOOM、Sigh、そしてMANTAR。これだけのバンドを一度に見られる<CHAOS ASSAULT>、お楽しみに。

<CHAOS ASSAULT Vol.1>
9月22日(金)@渋谷GARRET
開場 18:00 / 開演 18:30
出演アーティスト:Sigh / MANTAR / Boris

9月23日(土)@渋谷GARRET
開場 16:30 / 開演 17:00
出演アーティスト:DOOM / Sigh / CHURCH OF MISERY / MANTAR

各公演 ¥7,500(税込)
※スタンディング・ドリンク代別
※3歳以上チケット必要
主催:ワードレコーズ
制作:Zeppライブ

伊藤政則のロックTV!チケット最速先行販売
6月23日(金)12:00~7月16日(日)23:59
※予定枚数に達し次第販売終了
[問]Zeppライブ 03-5575-5170(平日13:00~17:00)

最終更新:6/29(木) 18:34
BARKS