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動物のウンチから作りました 旭山動物園の開園50周年記念グッズ 繊維取り出し活用

6/29(木) 7:02配信

北海道新聞

ノートや名刺など4種類 1日から販売

 日本製紙旭川事業所は、7月1日に開園50周年を迎える旭川市旭山動物園の記念グッズを作った。ノートや名刺など4種類で、動物園で飼育するキリンとカバのウンチが材料として使われている。

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 旭川の名所の節目を祝おうと考えていた際、取引先から「動物園らしく、動物のふんを使ったら」と提案があった。草食動物のふんには繊維が多く、紙に使えるかもしれないと挑戦。水と薬品で洗浄し、パルプと混ぜた。

 グッズは1日から動物園などで販売。収益は動物園に寄付する。“ウン”が詰まった労作に、同事業所は「試験勉強や商談に使って」。

北海道新聞社

最終更新:7/25(火) 15:29
北海道新聞