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米iPhone登場ちょうど10年!日本の人気アプリはどう変わった?

6/29(木) 0:00配信

ホウドウキョク

日本人のアプリ所持数は世界1位

スマホが登場して、ちょうど10年がたった。
2007年6月29日、アメリカで初代iPhoneが発売。その後、スマホは日本をはじめ世界中に広がり、人々の生活の中に溶け込んでいった。

【画像】2011年から2017年のiOS年間ダウンロードランキングはこちら

その中で日本は、アプリの所持が特に多い傾向にあるという。
アプリ市場データを提供するApp Annieは、2017年5月に世界10ヵ国を対象とした調査のレポートを公開した。それによると、日本のユーザーのスマホには平均100本以上のアプリがインストールされ、世界で最も多い。また、所有するアプリのうち、1ヶ月あたりに使うアプリの本数は平均で30本を超えているという。
そこで、アプリのダウンロードが特に増え、資料が正確に残っている2011年以降の日本のiPhone、iPad年間ダウンロードランキングから、アプリの変遷をまとめた。

「Facebook」「LINE」など定番アプリが上位

2011年のランキングでは、音声だけでなく互いの顔を見ながら通話ができる通話「Skype」(1位)のほか、「Facebook」(2位)「Twitter」(3位)といったSNSなど、便利にコミュニケーションをとれるアプリが上位を占めた。

一方で、無料通話とメッセージアプリ「Viber」(7位)やiPhone同士をコツンとぶつけるだけで連絡先や写真などのデータをやりとりできる「Bump」(9位)などがランクイン。
10位に入っている「Flashlight.By 7th Gear」は懐中電灯のアプリ。2011年には東日本大震災があり、防災用としてダウンロードした人が増えた結果なのだろうか。

しかし、1年経つと「Viber」や「Bump」に代わり、「LINE」が台頭した。
「LINE」「Facebook」「YouTube」「Twitter」「Skype」と、今ではほとんどの人のスマホに入っているであろうアプリが上位を占めた。

2012年の10位に入ったスマートフォン向けの無料通話・メッセージアプリ「comm」は、同年10月に公開するも2015年4月21日サービスを終了している。「Bump」も2014年にサービスを終了しているため、ランキングに入っていないところでアプリの入れ替わりはかなり激しいのかもしれない。

2013年には「LINE」がトップを守りつつ、「LINEバブル」や「LINE Camera」「LINEポコパン」「LINE ウィンドランナー」とLINE関連のアプリが半分を占めた。

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最終更新:6/29(木) 0:00
ホウドウキョク