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東北最大級ドローン練習場 3.9ヘクタール、郡山に7月1日開設

6/29(木) 8:25配信

福島民友新聞

 小型無人機「ドローン」の操作練習場として東北最大級の約3.9ヘクタール(東京ドーム約0.8個分)の「郡山ドローンパーク」が7月1日、福島県郡山市中田町にオープンする。県内でドローンの講習会を主催する同市のスペースワンによると、練習場は県内では二本松市、南会津町に次いで3カ所目。施設を運営する植木美佳さん(25)は「練習場が少ないという声に応え、これからの産業発展に少しでも貢献したい」と話す。
 ドローンは物流や災害対応など幅広い分野での活用が見込まれ、操縦技術の向上が求められる一方、飛行可能なエリアが限られ、安全性への不安などもあり練習場の整備は進んでいない。郡山市出身で元会社員の植木さんは、4月にドローンを所有する知人の話を聞いて興味を抱き、操作技術や飛行時の規制を学ぶ講習会に通いながら、練習場の開設準備を進めた。
 練習場は植木さんの祖父が所有する土地を活用し、祖父母が運営する「お休み処 四季の花園」に併設して整備された。山林を切り開いた砂地で、ドローンを操縦する人が目視で確認可能な高度150メートル未満の範囲で飛ばすことができる。改正航空法に定められた空港周辺、人口集中地区などの飛行制限エリアにも当たらないという。

福島民友新聞

最終更新:6/29(木) 8:25
福島民友新聞