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【バレー】全日本ジュニア男子、ウクライナに1-3で敗れる

6/29(木) 18:21配信

バレーボールマガジン

 全日本男子ジュニアバレーボールチームは、ブルノ、チェスケー・ブジェヨヴィツェ(チェコ)で開催されている「第19回世界ジュニア男子選手権大会(U-21)」に出場しており、6月28日(水)に行われた2次リーグ戦H組 対ウクライナの試合は、1-3で敗れた。

●スターティングメンバー
#4 新井 雄大
(東海大学 1年)
#6 宮浦 健人
(早稲田大学 1年)
#3 小山 貴稀
(大阪産業学 2年)
#11 佐藤 駿一郎
(東北高校 2年)
#12 金子 聖輝
(JT サンダーズ )
#5 仲本 賢優
(日本体育大学 2年)
リベロ
#10 河野 亜蘭
(愛知学 院大愛知学 院大1年)

●ゲームレポート
第1セット序盤は宮浦健人、新井雄大のスパイクが決まり、リードする展開で試合が進んだ。小山貴稀のブロックやBクイックで8-6とし最初のテクニカルタイムアウト。中盤に新井の好レシーブから宮浦がスパイクを決め14-12としたが、なかなか点差をつけられず。ウクライナのミドルブロッカー陣の活躍で20-20の同点とされると、痛いサービスエースを取られた。最後は日本のスパイクがシャットアウトされ、23-25で第1セットを奪われた。
第2セットの始めからウクライナにクイックやブロックを決められた。さらにサービスエースを取られるなど、ウクライナのペースで試合が進み、4-8とされる。攻撃が決まらず、さらにミスが目立ち10-16で2回目のテクニカルタイムアウトを迎える。セッター・金子聖輝に代わり牧山祐介を投入するも点差は縮まらず、12-17の場面では佐藤駿一郎に代えピンチサーバーの堀江友裕をコートに送る。しかし、勢いに乗ったウクライナに2連続でブロックを決められると、その後ミスが続いて14-25で第2セットも奪われた。
第3セット、後がなくなった日本は、スタートからセッターに牧山、オポジットに高梨健太を起用し挽回を図る。序盤は両者譲らず8-7でテクニカルタイムアウト。しかし、日本が3点リードの12-9からウクライナに4連続得点され12-13と逆転されてしまう。牧山に代え宮浦、高梨に代え金子をコートへ。この交代が功を奏し、宮浦のブロックポイント、仲本のスパイクなどで3連続得点し、20-20となったところで高梨と牧山をコートへ戻す。24-24のデュースとなったが、新井のスパイクが相手のネットタッチを誘い26-24で第3セットを奪い返した。
フルセットに持ち込みたい日本は、第4セットを3セット目と同じメンバーでスタートする。小山と佐藤のクイック、ブロックなど日本のミドルブロッカー陣の活躍により得点を重ねるも、ウクライナを引き離すことができないばかりか、10-11から4連続失点し10-15とされる。3セット目と同様に牧山に代え宮浦、高梨に代え金子を2枚替えで投入する。しかし、リズムを引き戻せず12-18と6点差をつけられてしまう。新井のサービスエース、宮浦の技ありのスパイクなどで17-19まで詰め寄る。流れが日本に傾きかけたが、2段トスで痛恨のミスが出てしまう。21-25で第4セットを奪われ、セットカウント1-3でウクライナに敗れた。

●日本の次戦
現地時間:6月29日(木)20:00~(日本時間翌3:00~)
ラウンド:2次リーグ戦H組
対戦相手:トルコ