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【加計学園】自民党・下村氏が「闇」ではないとする主張とは 文春砲「闇献金200万円」を否定

6/29(木) 15:51配信

BuzzFeed Japan

週刊文春が6月29日発売号で、自民党の下村博文幹事長代行が文部科学相時代の2013年と14年に、学校法人「加計学園」から「闇献金」があったとする疑惑を報じた。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

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下村氏を支援する政治団体「博友会」の政治資金パーティー券の購入費用として、加計学園の当時の秘書室長から100万円ずつ計200万円を献金されながら、政治資金収支報告書に記載しなかった。そのため、政治資金規制法違反の疑いがあると指摘した。

同法は、20万円を超える購入があった場合に報告書に記載するよう義務付けている。

下村氏が記者会見「秘書室長は計200万円を持ってきたが…」

報道を受け、下村氏は29日午前に自民党本部で記者会見し、「加計学園から政治寄付もパーティ券の購入もしてもらったことはありません。闇献金は事実無根です」と疑惑を否定した。

週刊文春は内部の入金リストを入手したといい、「2013年博友会パーティー入金状況」と題したリストには「9月27日 学校 加計学園 1,000,000」、翌年の「2014年博友会パーティー入金状況」には「10月10日 学校 山中一郎 加計学園 1,000,000」と記されていた、としている。

加計学園から計200万円のパーティー券購入を示すものと指摘されているが、下村氏はこう説明した。

「事務所の平成25年(2013年)の日報で確認したところ、加計学園の秘書室長が、計11の個人・企業から預かってきた合計100万円の現金を事務所に持参したので、11名の領収書を渡したことを確認した。平成26年(14年)も同様に11名のパーティー券の購入であった」

「11の個人・企業がそれぞれ20万円以下で購入したものだった。加計学園が購入したものではない」

つまり、13年に100万円、14年に100万円を加計学園の秘書室長から受け取ったのは事実だが、11の個人・企業から秘書室長が預かったものであり、それぞれ金額は20万円以下だった。だから、政治資金収支報告書に記載する必要はなかったという主張だ。

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最終更新:6/29(木) 19:27
BuzzFeed Japan