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知事改めて「大川村議会維持へ村と協力」

6/29(木) 12:00配信

テレビ高知

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議員の担い手不足などが課題となっている大川村議会について、尾崎正直知事は議会の維持に向けた取り組みを村と協力して進めていく考えを改めて示しました。

大川村は過疎高齢化による議員の担い手不足などで将来的に議会が維持できない可能性があり、議会の存続を前提としながらも、有権者が直接議案を審議する町村総会の研究を始めています。きょうから始まった6月議会の一般質問で、尾崎知事は村民の政治への関心が高まり、議会が維持できるようにする取り組みを、村と協力して進めていく方針を改めて示しました。

「多様な民意を的確に行政に反映しまた執行機関を監視する機関として議会の役割が重要であることは言うまでもなくその存続が基本であると考えており村と協働して議会の維持に向けて積極的に取り組んでまいります」

大川村議会をめぐっては議会の維持に向けた対策について村と県が一緒に話し合う検討会議がすでに立ち上がっています。今後県としてどのように取り組んでいくのか問われた尾崎知事は、「検討会議で村民アンケートを実施し、政治への関心を高める方法や、担い手を確保するための村の振興策などについて協議を重ね、年内をめどに取り組みの方向性をまとめる方針」を示しました。

最終更新:6/29(木) 12:00
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