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県消防救助技術、中国大会出場目指す 山口市

6/29(木) 14:06配信

宇部日報

市消防本部、津森さんら好成績

 県消防救助技術大会は28日、山口市鋳銭司の県消防学校で開かれた。県内の12消防本部から259人が参加。「ロープブリッジ渡過」では山口市消防本部の津守暁斗さん(22)が優勝した。上位入賞者は7月19日に岡山市で開かれる中国大会に出場する。

 水平に張られた20メートルのロープを往復する「ロープブリッジ渡過」など個人2種目と、空気呼吸器を装着して長さ8メートルの煙道を進み救助する「ほふく救出」など団体4種目。手順の正確さや所要時間を競い合った。

 津守さんは、2位に0・24秒差を付け19秒42の好タイムで優勝。団体の引揚救助で2位に入った山口市消防本部B(井上チーム)の井上浩太さん(30)は「安全、確実、素早くの3点を意識しながら訓練に取り組んでいる。中国大会では全力を出し切りたい」と話した。

 市消防本部関係の上位成績は次の通り。(敬称略、いずれも中国大会出場)▽はしご登はん4位・山本健太郎▽ロープブリッジ渡過1位・津守暁斗、5位・山本一夫▽ロープ応用登はん5位・松永チーム▽引揚救助2位・井上チーム

最終更新:6/29(木) 14:06
宇部日報