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【動画解説】内陸部では37℃予想も 来週にかけ猛暑 雷雨にも注意

6/29(木) 10:44配信

ウェザーマップ

 この先、日に日に気温が上がり、来週にかけて熱中症に厳重警戒レベルの暑さになっていきそうです。

 7月1日(土)以降、東北南部から九州にかけて、ほとんどのところで連日30℃以上になる見込みです。最高気温は3日(月)・4日(火)は、東京は34℃、甲府など内陸部では37℃くらいまで上がり、猛烈な暑さになりそうです。夜から朝にかけても気温は下がりにくく、最低気温が25℃以上の熱帯夜になる所もあるでしょう。
 
 暑さの原因は、太平洋高気圧の勢力が強まるためです。ただ、太平洋高気圧の勢力が強まると、暑さに加えて雷雨にも注意が必要になります。高気圧の縁を回って、雨雲の元になる湿った空気が入りやすくなるため、大気の状態が不安定になります。目先、30日(金)は西日本を中心に、7月1日(土)は東日本や東北でも雷の発生する確率が高く、天気が急変するおそれがあります。今後、最新の情報をこまめに確認なさってください。(気象予報士・中村美公)

最終更新:6/29(木) 10:44
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