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須賀川市が『イクボス』研修 部下の働きやすい職場環境づくりへ

6/29(木) 9:58配信

福島民友新聞

 須賀川市のイクボス研修は27、28の両日、市役所で行われた。幹部職員らが部下の家庭環境とキャリア形成の両立などについて考えた。研修は来年1月にも行われ、今回の効果を検証していく。
 研修に関わるNPO法人OYAKODOふくしま代表理事の横田智史さんによると、イクボス宣言後、長期間にわたり講演やグループワークの研修、効果検証などを行うのは東北地方で初めての取り組みだという。市役所は4月、管理職員の行動理念として「イクボス」を定義し、部下の働きやすい環境をつくることなどを目的にイクボス宣言した。
 今回、部下の働きやすい職場づくりに向けた適切なマネジメントについて学んでもらおうと、イクボス推進事業の一環で実施した。2日間で幹部職員ら約220人が参加。同NPO理事の福井正樹さんが「イクボスになるためのマネジメント術―働き方改革を実際進めるために必要なこと」と題して講演した。福井さんは「イクボス計画を部下に開示することで、働き方を考えてほしい」と語った。
 グループワークでは、参加者がイクボスになるための計画作りに取り組んだ。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20170629-184077.php

最終更新:6/29(木) 9:58
福島民友新聞