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サウンドバーで世界初のDTS Virtual:X搭載!ヤマハから2機種発売

6/29(木) 17:31配信

Stereo Sound ONLINE

YAS-107は一体型、YAS-207は別体のサブウーファー付き

 ヤマハから5.1chのバーチャルサラウンド再生に対応したサウンドバー「YAS-107」、「YAS-207」の2モデルが7月下旬より発売される。価格はオープンで、想定市場価格はYAS-107が2万6000円前後、YAS-207は4万円前後となる。

サウンドバーで世界初のDTS Virtual:X搭載!ヤマハから2機種発売

 上位モデルのYAS-207は、サブウーファー部分が独立した2ピース構成のサウンドバー。5.1chのバーチャルサラウンド再生に対応し、DTSの新しいバーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」も搭載する(サウンドバーとしては世界初搭載。後日のファームウェアアップで対応予定)。

 いわゆるバー部分となるセンターユニットは密閉型で、2ウェイ仕様のスピーカーが内蔵される。25mmのドーム型トゥイーター×2、46mmのコーン型ウーファー×4、の6スピーカー構成で、それぞれの再生周波数帯域は、トゥイーターが7kHz~23kHz、ウーファーが180Hz~23kHzだ。最大出力は合計100W。Bluetooth接続に対応するので、スマホなどのポータブル機器からの楽曲再生も行なえる(対応コーデックはSBC)。

 サブウーファー部はワイヤレス仕様で、センターユニットとはBluetoothで接続する。本体はバスレフ型で、内蔵ユニットは160mm径のコーン型ウーファー×1。再生周波数帯域は40Hz~180Hzまでをカバーし、出力は100Wというパワフルなスペックを持つ。

 その他スペックとしては、UHDブルーレイプレーヤーからの4K/60p&HDR映像のパススルーに対応し、対応音声フォーマットはPCM、ドルビーデジタル、DTS、MPEG-2 AACのデコードが行なえる(いずれも5.1chまで)。

 下位モデルのYAS-107は、一体型のサウンドバー。3ウェイの密閉型で、25mmドーム型トゥイーター×2、55mmコーン型フルレンジ×2、75mmコーン型サブウーファー×2の6スピーカーを内蔵する。最大出力は合計120Wで、うちサブウーファーが60W。こちらも、後日のファームウェアアップデートで、DTS Virtual:Xに対応する。

 高さ(厚み)は53mmとコンパクトにまとめられているので、薄型テレビの前に置いても邪魔にならないだろう。壁掛け設置にも対応する。操作ボタンは天面に設置されていて、オシャレなタッチセンサー式となる。また、Bluetoothに対応しているので、スマホやポータブルプレーヤーと無線接続して音楽も楽しめる。なお、対応音声フォーマットはYAS-207と同じく、PCM、ドルビーデジタル、DTS、MPEG-2 AAC。

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最終更新:6/29(木) 17:31
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