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12回目舞台は南房総 ツール・ド・ちば実行委発足 10月7~9日

6/29(木) 10:03配信

千葉日報オンライン

 3日間をかけて自転車で房総半島を巡る「ツール・ド・ちば2017」の実行委員会設立総会が28日、千葉市中央区内で開かれた。12回目となる今回は10月7~9日、袖ケ浦市を発着点に南房総の海と山を巡るコースで行うことを決めた。コース全長は前回とほぼ同じ約314キロ。参加者募集は来月1日から。

 総会には千葉県や通過自治体、県サイクリング協会など関係団体の代表者ら計約30人が出席。事務局を代表して、千葉日報社の萩原博社長が「4年ぶりに周遊型のコースに戻した。参加者には内房、外房、漁港とそれぞれ異なった海辺の表情を楽しんでもらえる。成功に向けて協力をお願いしたい」とあいさつした。今回も東日本大震災の復興支援として、参加料の一部を福島県に寄付する。

 今回のコースは、外房、内房に漁港を加えた“三つの海”に起伏の激しい房総丘陵も組み込み、南房総の醍醐味(だいごみ)を味わえるよう設定。初日は約102キロで、袖ケ浦市から高滝ダムなどの内陸部を経て、一宮町から御宿町まで海沿いを下る。2日目は外房沿いを南下、南房総市の野島埼灯台付近を回り、内房沿いを富浦漁港まで北上する約121キロ。最終日は鹿野山などを抜け袖ケ浦市に戻る約91キロの山岳コースになっている。

 参加申し込みは来月1日に開始。詳細は実行委員会のホームページ(http://www.tour-de-chiba.jp)で随時発表する。