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FB公式ページを新装 長崎県対馬振興局 「地域リポーター」が情報発信

6/29(木) 10:24配信

長崎新聞

 長崎県対馬振興局は28日、インターネット上の交流サイト「フェイスブック」(FB)上の公式ページを新装した。タイトルを「ヤマネコの島から『こんにゃちは~』」と改め、対馬市内の観光や自然にまつわる専門家からの寄稿を受けて島内情報を発信している。

 同局は2014年度、県の振興局として初めてFB上に公式ページを開設。同局職員が県の施策などについて投稿してきた。より親しまれる公式ページにしようと新装を企画。島内在住のレジャー、伝統文化、植物、ツシマヤマネコなどの専門家7人を「地域リポーター」に任命し、独自の視点で今月から投稿してもらっている。ツシマヤマネコにちなみタイトルも変えた。

 地域リポーターからは28日夕までに日本遺産「赤米神事」の赤米田植えなど5本の投稿があり、計約7千回閲覧されている。対馬振興局職員も引き続き投稿しており、同日は対馬固有種「ハクウンキスゲ」の花が局玄関前で咲き誇っている様子を伝えた。

 同局総務課は「地元住民の目線で、対馬の魅力と生活情報を伝えたい。島内への移住や観光のきっかけになれば」と期待している。

長崎新聞社

最終更新:6/29(木) 10:24
長崎新聞