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前戦に続きポーランドで続投のミケルセン、ミーク欠場に心を痛めるもマシンの“微調整“に自信

6/29(木) 14:49配信

motorsport.com 日本版

 アンドレアス・ミケルセンは、シトロエンのレギュラードライバーであるクリス・ミークの代わりとして、今週末に行われるラリー・ポーランドに参戦する予定である。

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 前戦ラリー・イタリアでは、ミークがクラッシュしてリタイアする中、初めてシトロエンからスポット参戦したミケルセンは8位という成績を収めている。今回ミケルセンは、チームメイトであるクレイグ・ブリーンとステファン・ルフェーブルと共にポーランド・ミコワイキで行われた4日間のテストに参加した。

 ミケルセンは、ミークの欠場に対し心を痛める一方、自分がシトロエンC3WRCで作業を進めることで、チーム全体の利益になると期待しているようだ。motorsport.comに対し、ミケルセンは次のように語る。

「クリスがポーランドに参戦できないことがとても残念だ」

「僕が彼の代理となっているということも、ある意味、悲しいことだ」

「でも、クリスと僕は力を合わせて強いチームを作り上げていると確信している。彼はチーム知っているし、僕は2017年のVWポロをドライブした経験がある。僕たちは共にマニファクチャラーズタイトルに挑戦することができるはずだ」

 ミケルセンは、完成したばかりの2017年VWポロやヒュンダイi20クーペWRCをテストした経験を持っており、彼はシトロエンC3に対し彼なりの助言を行なっているという。

「僕のセッティングをクリスが気に入ってくれると嬉しい」

「彼がクルマに乗ってどう思うのか知りたい。ポーランドでの作業によって、フィンランドではもっと速く走ることができれば幸いだ」

「僕たちは今回のテストでかなり進歩できたと思う。僕たちはクルマのあらゆる面を見直したんだ。サスペンションとかディファレンシャルとかをね」

「作業はクルマの動きに関する全ての要素に及んだ。今ある部品を並び替えるといったような作業だけではなかった」

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