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日本・EUのEPAで自民提言

6/29(木) 22:00配信

ホウドウキョク

農林水産分野で提言。
日本とEU(ヨーロッパ連合)のEPA(経済連携協定)をめぐり、自民党の対策本部は、農林水産分野の提言案を取りまとめた。
自民党の西川公也本部長は、「農業は、わたしども、譲るつもりはありません。農業は農業で、しっかり交渉して、守りを万全にして、今回、攻めを拡大していく。それを、日本農業の成長産業化につなげていく」と述べた。
提言案では、ヨーロッパ産のチーズなどの乳製品などは、競争力があるため、関税を引き下げれば、国内農業者の意欲を失わせるとして、強い危機感を持って交渉すべきだとしている。
一方で、「農林水産業は、もはや守りだけではない」との認識に立って、EUへの輸出については、全ての品目にわたり、できる限り短期での関税撤廃を求めた。
また、豚肉や鶏肉、鶏卵、生乳と、それらの加工食品のEUへの輸出解禁に向け、政府を挙げて全力を尽くすべきだと指摘している。

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最終更新:6/29(木) 22:00
ホウドウキョク