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志村雄彦が仙台残留、在籍10シーズン目は「皆さんと笑顔で終わるために全力で」

6/29(木) 13:02配信

バスケットボールキング

 仙台89ERSは6月29日、志村雄彦と2017-18シーズンの選手契約を締結したことを発表した。

 34歳の志村は宮城県出身で、160センチ65キロのポイントガード。仙台高校、慶應義塾大学を経て、2005年に東芝ブレイブサンダース(現川崎ブレイブサンダース)へ入団した。2008年から所属する仙台では、2013年にbjリーグのアシスト王を受賞するなど活躍。在籍9年目の今季は、レギュラーシーズン先発25試合を含む全60試合に出場し、158得点(1試合平均2.6得点)122アシスト(同2.0アシスト)を挙げた。

 残留が決まった志村は、クラブの公式HPで、B2降格となった今シーズンを「皆さんに悔しく辛い思いをさせてしまいました」と振り返り、来季については「皆さんと笑顔で終わるために全力で戦っていきます!」とコメント。また、「仙台・宮城のコミュニティと共に再びB1の舞台にチャレンジするためにも今シーズンB2で優勝します!」と意欲を示し、「皆さんのひとりひとりの小さな力を僕らに託してください。最高のシーズンにしていきましょう!」とブースターに呼びかけた。

 なお、クラブは7日に、後藤敏博新ヘッドコーチの就任を発表。29日時点で、元富山グラウジーズの嶋田基志の獲得に加え、柳川龍之介、坂本ジェイ、谷里京哉の残留を発表している。

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