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「稲田氏自ら説明を」 民進・青柳、後藤氏が要求

6/29(木) 8:15配信

カナロコ by 神奈川新聞

 稲田朋美防衛相が都議選の応援演説で「自衛隊としてお願い」と発言した問題で、民進党は28日、衆院議員会館で外務・防衛合同部門会議を開いて対応を協議した。出席要請した稲田防衛相は姿を見せず、防衛省と総務省の担当者は発言が法に触れる可能性について「捜査権限を持ち合わせておらず回答は差し控える」などと明言しなかった。

 同党の「次の内閣」防衛相の青柳陽一郎氏(衆院比例南関東)は「大臣自らが、発言が法に抵触するのかしないのか明らかにしてほしい」と要求。衆院安全保障委員会筆頭理事の後藤祐一氏(衆院16区)も「地位を利用した選挙運動に当たらないというのであれば、防衛相が(29日の会見で)自分の言葉で説明してほしい」と訴え、防衛省の担当者は「(防衛相に)確認させていただく」と応じた。