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平塚「まちゼミ」今秋再び 規模拡大目指し30日に説明会

6/29(木) 12:01配信

カナロコ by 神奈川新聞

 地元商店街の店主らが講師となり、専門知識やプロのコツを披露する「まちゼミ」の第2弾が今秋催される。ことし1月にJR平塚駅北口周辺の商店街を舞台に開催された初回はおおむね好評で、主催者は規模の拡大を目指す。

 平塚市中心市街地活性化調整協議会(平塚商工会議所)が主催し、第2弾は10月16日から11月24日まで行われる。今月30日には説明会を同商議所で開き、「まちゼミ」の発祥とされる愛知県岡崎市の「岡崎まちゼミの会」の松井洋一郎代表が講師を務め、講座内容の組み方などを指南、参加者からの質問にも答える。

 同協議会によると、1回目には平塚市内外から受講者202人が来店。その後、受講者が店を再訪したり、商品を購入したりするきっかけになったという。

 また、店側からは店の強みや雰囲気のPRのほか、仕事の見直しや技術向上につながったと好意的な声が寄せられている。同協議会の担当者は「1回目の参加が少なかった飲食店関係など、さらに仲間を増やして街ぐるみで盛り上げていきたい」と、説明会の参加を呼び掛けている。

 問い合わせは、同商議所地域振興課電話0463(22)2512。