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10月に日本初のフットゴルフメジャー大会開催、賞金総額は過去最高…堀之内、岩本、財前が参戦へ

6/29(木) 13:52配信

SOCCER KING

 29日、日本フットゴルフ協会(JFGA)は都内で会見を行い、世界フットゴルフ連盟(FIFG)公認のFIFGワールドツアー2017のメジャー大会最終戦「FIFG ワールドツアー ジャパン フットゴルフ インターナショナル オープン 2017」を10月27日から29日まで軽井沢72ゴルフ南コースで開催することを発表した。同大会は日本で初めて行われる国際大会で、賞金総額はフットゴルフ史上世界最高の350万円となっている。

 フットゴルフはサッカーとゴルフが組み合わせた新スポーツで、2009年にオランダで競技化され、2017年6月現在でFIFG加盟国は40カ国に上り、日本国内の競技人口はおよそ4万人まで増えている。

 大会アンバサダーでキャプテン翼の作者、高橋陽一は「世界のトップレベルの選手がプレーが見れるということで楽しみにしています」とコメント。フットゴルフのラウンド経験がある高橋さんは“見るスポーツ”としての成長も期待していた。

 会見にはプロサッカー選手として活躍した3名が登壇。現役時代に浦和レッズの選手として長くプレーして、現在は同クラブでスタッフ、そしてフットゴルフ日本代表としても活躍する堀之内聖さんは「フットゴルフは2015年、知人に誘われてはじめました。何度も国内外の大会に出場していますが、まだ入賞がないので上位を目指して頑張りたい」とメジャー大会への目標を明かした。

 元サッカー日本代表の岩本輝雄さんは「フットゴルフ、ゴルフの経験はありませんが、毎日トレーニングはしていてキックに自信はあります。大会が楽しみです」と話し、財前宣之さんは「去年からゴルフを初めてなかなか上達してないんですが、足でやるならもう少しでできるかなと思っています。皆さんと一緒にフットゴルフを盛り上げていきたいです」と、競技のさらなる認知拡大に向けて意気込みを語った。

 元プロサッカー3選手の「FIFG ワールドツアー ジャパン フットゴルフ インターナショナル オープン 2017」出場は、今後に行われるツアーの結果次第になるという。

 フットゴルフのワールドツアーは、2017年にスタート。世界各国300大会以上が参加するツアー競技で、その最高ランクのメジャー大会は世界で6大会の開催となっている。JFGAは2020年開催予定のフットゴルフワールドカップの日本開催誘致も計画しているという。

 大会発表に合わせて競技普及を目的にQ&Aサイト「OKWAVE」に、フットゴルフのコミュニティーサイトがオープン。ユーザーからの質問には、JFGAのスタッフが専門家として回答する。

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最終更新:6/29(木) 14:15
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