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ジェイ・Zが新作『4:44』を配信リリース 自身の不貞をビヨンセに謝罪か

6/30(金) 20:10配信

bmr.jp

ジェイ・Zが新作『4:44』を配信リリース 自身の不貞をビヨンセに謝罪か

ジェイ・Zが新作『4:44』を配信リリース 自身の不貞をビヨンセに謝罪か

ヒップホップ界の帝王ジェイ・Zが、およそ4年ぶりとなるニュー・アルバム『4:44』を予定どおり定額制音楽ストリーミング・サービス「TIDAL」(タイダル)で30日にリリースした。

今月頭に、TIDALの名と共に「4:44」と記された謎の看板広告が登場し、またダミアン・マーリーがジャマイカを訪れたジェイ・Zとスタジオ入りしたことを認めるなどジェイ・Z新作への期待が高まる中、今月19日にジェイ・Zが『4:44』というニュー・アルバムをリリース予定であることが正式にアナウンスされた。

TIDALは今年1月、ソフトバンク傘下の米通信業者であるSprintが株式を33%取得したことを発表しており、Sprint社は、『4:44』が「Sprintの顧客およびTIDAL会員への独占提供コンテンツ・シリーズの初の作品」となること、米東部時間で6月30日(金)の午前0時1分から『4:44』の提供を開始するとプレスリリースで発表した。

そして予定どおり、『Magna Carta…Holy Grail』からおよそ4年ぶりの新作となる『4:44』が6月30日に配信スタート。一部情報どおり、これまで、“D.O.A. (Death of Auto-Tune)”、“Holy Grail”、“Run This Town”などのジェイ・Z楽曲を手がけたノーI.D.が全面プロデュースしたアルバムとなっており、妻ビヨンセや、フランク・オーシャン、ザ・ドリーム、キム・バレル、ダミアン・マーリーらがゲスト参加しているほか、自身の母親グロリアや愛娘ブルー・アイヴィらも登場する。

中でも注目を集めているのが、浮気をしたことを自ら認める歌詞が出てくることだ。ビヨンセが昨年発表した『Lemonade』では、「これは最後通告。もしまた同じことを繰り返したら、妻を失うことになる」など、夫ジェイ・Zの浮気への怒りや悲しみが歌われているとして話題になったが、ジェイ・Zはこの『4:44』の中で浮気を謝罪し、反省している様子を見せているのだ。「(ジェイ・Zを殺せ、という)文字どおりに受け取るものじゃなく、エゴについて歌ったもの」という“Kill JAY-Z”では、ハリウッド女優ハリー・ベリーとの結婚生活を不貞で失ったとされるエリック・ベネイの名前を出し、「おまえは後少しでエリック・ベネイになるところだった。世界でもっともイケてる子を失うような男に」と浮気について言及したり、「アルバムの核となる曲」という表題曲“4:44”では全面的に謝罪の言葉を述べ、「子供がこのことを知ったらどうしよう。あの子たちの俺を見る目が変わってしまったら、きっと恥ずかしさのあまり死にたくなる」とも言っている。こうした歌詞から、「ジェイ・Zがついに不貞を認めた!」とSNSを中心に反響を呼んでいる。

なお、TIDALは残念ながら未だ日本ではサービスが開始されていないため、全10曲となるこの新作は、日本ではそれぞれ40秒ほどの試聴しかできない。

1. Kill Jay Z
2. The Story Of O.J.
3. Smile (feat. Gloria Carter)
4. Caught Their Eyes (feat. Frank Ocean)
5. 4:44 (additional vocals by Kim Burrell)
6. Family Feud (additional vocals by Beyonce)
7. Bam (feat. Damian Marley)
8. Moonlight
9. Marcy Me (additional vocals by The-Dream)
10. Legacy (additional vocals by Blue Ivy Carter)

最終更新:6/30(金) 20:30
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