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アヴァン・ジャズ・トリオ、ボトル・トゥリーがデビュー・アルバムをリリース

6/30(金) 17:43配信

CDジャーナル

 米シカゴを拠点とするアヴァン・ジャズ・トリオのボトル・トゥリー(BOTTLE TREE)が、同地の尖鋭レーベル〈International Anthem〉よりリリースしたデビュー・アルバム『ボトル・トゥリー』が日本限定でCD化(PCD-24642 2,400円 + 税)され、7月5日(水)に発売されます。

 本国アメリカでは、“スティーヴィー・ワンダーとドン・チェリーとノーヴォス・バイアーノスが70年代に邂逅していたら”“アート・アンサンブル・オブ・シカゴにヒット曲の制作を依頼したら”などと形容されるボトル・トゥリーは、シンガーで学者でもあるA.M.フリソン、コルネット兼マルチ奏者のベン・ラマー・ゲイ、ドラマーのトマッソ・モレッティという変則トリオ。フリー・ジャズに通じる実験精神が支柱にありながらも、隙間を生かしたモダンで立体的な音響美やアフロ・ブラジリアンも取り入れたビート、そしてメロディアスで伸びやかなヴォーカルの存在感によって、ジャンル分け不可能の刺激的なサウンドを生み出しています。

 〈International Anthem〉は、ポストロック・バンド、トータスのギタリストであるジェフ・パーカーのリーダー・アルバム『The New Breed』を2016年にリリース。ハイセンスなジャズ作品をリリースし続け、注目を浴びています。

最終更新:6/30(金) 17:43
CDジャーナル