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ジャカランダフェスティバル、土日の人出2万人超え―熱海市観協

6/30(金) 10:23配信

伊豆新聞

 ■PR強化、バスツアー客増 

 熱海市観光協会によると、今年の「ATAMIジャカランダ・フェスティバル」(市、同協会主催)期間中の土・日曜日の人出は2万1888人を数えた。調査対象外の平日も多くの人出があり、役員は「イベントが2回目で認知されてきたことと、PRに力を入れたことも人出につながったのではないか」とみている。

 10~25日の開催で、このうち出店日の土・日曜日の6日間、東海岸町の中央交番―ローソン間のジャカランダ遊歩道全域で人出を調査した。

 同フェスタ初開催だった前年は、中央交番―サンデッキ間のみでの調査で、6日間で計9940人だった。今年の人出を前年と同じ範囲で算出した場合、1万2817人で前年比28・9%増だった。最多は開幕の10日で5397人にのぼったが、最終日は降雨があり1810人にとどまった。

 今年はタイアップしたFMヨコハマで、イベント告知や現地取材が行われたほか、市内に仕事部屋を持つ音楽評論家・湯川れい子さん作詞の楽曲「ジャカランダの花のように」をテーマソングに使用するなどPRに努めた。

 同協会によると、バスツアーで訪れた行楽客も増えたという。「来年のフェスティバルは大型観光キャンペーン『静岡デスティネーションキャンペーン』のプレ期間になる。イベントの拡充を図り、より多くの誘客につなげたい」としている。

最終更新:6/30(金) 10:23
伊豆新聞