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【タイ】フィットネス市場の競争激化、豪企業も参入

6/30(金) 11:30配信

NNA

 タイのフィットネスクラブ市場への新規参入が相次いでいる。健康ブームで市場が拡大しているためだが、シンガポール系のトゥルー・フィットネスが先ごろ突然事業を停止するなど、競争も激しくなっているもようだ。プラチャーチャート・トゥラキットの最新号が報じた。
 オーストラリアの大手フィットネスクラブ「ジェッツ・フィットネス」は、バンコク東部の商業施設「ザ・シーン・タウン・イン・タウン」とカセート・ナワミン通りに2店を開設。近くラマ4世界通りに3号店を出店する。24時間営業と多様な料金プランで顧客を増やしているもようだ。ジェッツ・フィットネスはオーストラリア、ニュージーランド、オランダ、英国などで250カ所以上のフィットネスクラブを運営している。
 一方、スウェーデンの「フィットネス24セブン」も今年2月に事業登録を行っており、近く1号店を開設する。入会金を999バーツ(約3,300円)、月額料金を1,299バーツと低めに設定し、女性専用フロアを設置するなどして顧客を獲得する。
 地場系の「DDフィットネス」は、バンコクのアーリー地区に1号店を開設した。施設の広さは1,200平方メートル。
 現在5店舗を運営しているヴァージン・アクティブは、下半期(7~12月)にバンコクのウィタユ通り、来年初めに北部チェンマイに新店舗を開設する。

最終更新:6/30(金) 11:30
NNA