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“若手育成中”のドイツが4発快勝、チリの待つ決勝へ/コンフェデ杯

6/30(金) 11:24配信

ISM

 2017年コンフェデレーションズカップは現地時間29日に準決勝の残り1試合が行なわれ、ドイツがメキシコを4対1で下し、チリの待つ決勝へ駒を進めた。

 ドイツは開始6分にゴレツカがネットを揺らすと、その2分後にもゴレツカが決め、あっという間に2対0。59分にヴェルナーが加点すると、89分にファビアンにゴールを許したものの、91分にユネスがダメ押しのチーム4点目を奪った。

 ケガや休養の関係で主力の多数を招集しなかったドイツのレーヴ監督は、今大会に向け、6人を初招集していた。この日ゴールを決めた3人はいずれも、その初招集メンバー。同監督は2018年W杯のリハーサルである今大会を若手発掘と育成の舞台としており、優勝にプライオリティを置いてはいないが、それでもチームは決勝進出を叶えた。

 レーヴ監督は「選手たちが非常によく成長している。この数週間で本物のチームとなった。そこが重要だ。選手たちには大きな野心があり、代表の一員になりたいと心の底から願っている」「結束し、素晴らしいチームになっている」と、今回のメンバーを称え、その成長ぶりに手応えを感じている。

 一方のメキシコは枠内シュート25本を放ったが、GKテア・シュテーゲンに阻まれたこともあり、ファビアンの1得点にとどまった。そのファビアンは「自分たちは試合の入り方が悪く、そこを相手に突かれた」「効果的にプレーし、相手のミスを突く方法を学ばなくてはならない」と話している。(STATS-AP)

最終更新:6/30(金) 11:30
ISM