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【Krush】大将・卜部がK-1をライバル視「K-1より盛り上げたい」

6/30(金) 22:38配信

イーファイト

 7月16日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『Krush.77』で、K-1 WORLD GP初代ライト級王者ウェイ・ルイや、武尊を苦しめたユン・チーを輩出した中国のプロモーション『GLORY OF HEROES』と共に、日本vs中国の6対6全面対抗戦が行われる。

【フォト】左フックのキレの良さが印象的だったミット打ち

 その日本代表として出場する6選手が、6月30日(金)都内にて公開練習を行った。それぞれミット打ち(瑠輝也のみ同門のHIROYAとのマススパー)を披露し、気合いの入ったパンチ、蹴りを叩き込んだ。

 最終試合の大将戦に出場する元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・卜部弘嵩(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)は、「2月のK-1が終わってからずっと練習をやってきたのでいい仕上がりです。相手(コン・ロン=小さなマイク・タイソンの異名を持つ強打者)の試合映像を毎日見ていますが、パンチャーでいい選手だと思います」とコメント。

 今回の試合は今年デビュー10周年、次がちょうど50戦目、Krushのメインを務めるのが10回目と、ひとつの節目の試合となる。そのことについて卜部は「いい勝ち方をしたいですね。いろいろ感慨深い感じもあるので“激勝”したい」と、豪快な勝利で自らのお祝いにしたいという。

 公開練習のミット打ちではキレのある左フックを見せており、「(練習を)やっています」とニヤリ。「疲れは溜まっていますが、食事も節制してアスリートの生活をしてきました。疲れが溜まっていようがいつでもバッチリ動けます」と、かなり状態は良さそう。

 対抗戦については「最初に乗ってしまえばいいイベントになると思うので、KOでつながれればと思う。全試合KO決着が理想です」と、日本のKO全勝を目標に掲げた。

 そして、「6月のK-1よりも今回のKrushを盛り上げたい。対K-1という気持ちもある。6月のK-1も盛り上がっていたけれど、今回の方が面白いんじゃないかな」と、K-1をライバル視していた。

最終更新:7/1(土) 8:00
イーファイト