ここから本文です

U-21欧州選手権決勝に臨むドイツ、フィリップ「スペインと僕らは互角」

6/30(金) 13:27配信

ISM

 U-21欧州選手権は現地時間30日(以下現地時間)に決勝が予定され、スペインとドイツが顔を合わせる。この一戦を前に、U-21ドイツ代表FWマキシミリアン・フィリップは、スペインが圧倒的に優位というわけではないとの見解を示した。現地時間29日に独『Sport1』が伝えている。

 フィリップは決勝を前にした会見で「僕らは同じくらいの力を持っていると思う。決勝は接戦で、互角の戦いになるだろう。勝負を分けるのは微妙な差だと思う。スペインが優勢とは思っていない」と語った。

 U-21スペイン代表には準決勝のイタリア戦でハットトリックを達成し、大会得点ランキング首位に立つサウル・ニゲスなど逸材が揃う。同代表はU-21欧州選手権で4回の優勝経験があり、ここ3大会で二度タイトルに輝くなど、強力なライバルだ。

 しかしフィリップは「スペインをリスペクトしている。ただ、リスペクトし過ぎてはいない」ともコメント。「もちろん彼らは素晴らしい選手を揃えている。でも僕らにも、マックス・マイヤー、ダヴィー・ゼルケをはじめ、素晴らしい選手がいる。うちのチームだってスター揃いだよ」と胸を張った。

 新シーズンからドルトムント(ドイツ)に加わるフィリップは、「ファイナルの舞台に立てるなんて、人生で何度こういう経験をさせてもらえるか分からない。僕らは絶対にタイトルを取りたいと意気込んでいる。みんな燃えているし、全力を出すつもりだよ」と選手たちが気合いを入れていると話している。

最終更新:6/30(金) 13:27
ISM

スポーツナビ サッカー情報