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スナイデル、セリエA復帰へ向けて交渉中…親友・長友佑都と再会の可能性も

6/30(金) 17:11配信

GOAL

ガラタサライに所属するオランダ代表MFヴェスレイ・スナイデルがサンプドリアと交渉中であると、ジェノヴァの地元紙『イル・セーコロ・XIX』が伝えている。

スナイデルは日本代表のDF長友佑都の元同僚で、2013年冬にインテルを退団し、トルコのガラタサライへ加入した。今シーズンは28試合に出場し、5得点をマークした。ガラタサライとの契約は2018年6月末までとあと1年残っているが、今夏の移籍を希望している。

サンプドリアとスナイデルの代理人による交渉はローマで行われ、バカンスでスペイン・イビサ島に滞在中のスナイデル本人には、電話で内容が伝えられた。交渉は順調に進み、数日中にも再び連絡を取り合うことで合意した模様だ。

サンプドリアはコストゼロでの獲得を希望しており、スナイデル側に対し、ガラタサライと契約を解除するよう求めた。一方、スナイデル側はサンプドリアが獲得を保証するのであれば、契約解除の方向で進むことを明らかにしている。スナイデルは現在、ガラタサライで年俸500万ユーロ(約6億4000万円)を受け取っているが、サンプドリアへ移籍した場合、大幅な減俸にも応じることで合意している。サンプドリアが本拠地を置くジェノヴァは、スナイデルが自宅を構えるミラノから150キロほどとそれほど遠くなく、来年に控えるロシア・ワールドカップに向けた調整の場として最適と考えているようだ。

なお、サンプドリアは長友の獲得に興味を示してきたクラブでもある。冬の移籍市場で名前が挙がったほか、今夏の移籍市場でもうわさは絶えない。もし両選手のサンプドリア移籍が実現した場合、同僚として再会することになる。一方でアメリカメディア『ESPN』は、スナイデルには2018年からMLSに参入予定のロサンゼルスFCも獲得に興味を示しているとの情報を伝えている。今後の動向は注目されるところだ。

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最終更新:6/30(金) 17:11
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