ここから本文です

DeNA山崎康晃が語る 守護神奪還までの苦悩「ちびりそう」

6/30(金) 12:08配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 抑え部門のファン投票1位で球宴(7月14日=ナゴヤドーム、15日=ZOZOマリン)に選出されたDeNAの山崎康晃(24)。3年連続のトップ当選となった守護神はしかし、今季は2戦連続で救援に失敗した4月に中継ぎ降格の憂き目に遭った。ストッパーの座を取り戻した今、改めて話を聞いた。

 ――ラミレス監督から「これからは七回で使う。九回とは(本人に)かかるストレスが違う」と言われ、中継ぎ降格の屈辱を味わった。

「まあ、いろいろと思うところはありましたね。いろんな思いが……。まあ、(抑えを)やったことがない人がほとんどなわけですから、そこでどんな気持ちになるかなんて、分からないと思うんですけどね。一度(抑えとして)マウンドに立ってみてくださいよ」

 ――やはりプレッシャーはすごい?

「チビリそうになりますよ、毎回。でも、意識的にそう(緊張)するように持っていっている部分もあります。そうした方が(結果が)いい」

 ――抑えに戻るにあたって、変えたことは?

「特に何も変えませんでした。最初から(ストッパーに)戻るのを前提でやっていた。中継ぎをやっていたときも今も気持ちは同じです。むしろ、中継ぎになったからといって、『自分のやっていること、やってきたことを急に変えない』というのを意識してやっていました」

 ――抑えに戻って12試合で6セーブの計8セーブ。数字的な目標は?

「数字にこだわりはありません。もともと数字の目標を立ててやってこなかった。結果としてチームが勝てばいい」

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合7/24(月) 18:10