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【ミャンマー】住商、日野自と代理店契約で商用車販売

6/30(金) 11:30配信

NNA

 住友商事は29日、ミャンマーの財閥サージ・パン・アンド・アソシエイツ(SPA)グループとの合弁会社サミットSPAモーターズ(SSM)を通じて日野自動車との間でミャンマーにおける独占代理店契約を締結し、商用車の販売に乗り出すと発表した。
 住友商事が60%出資するSSMは2014年、日野自動車の正規サービス店として最大都市ヤンゴンで事業を開始。第2の都市マンダレーにも支店を設け2拠点でアフターサービスを提供していた。サービス機能に加え、4月1日からは正規代理店として事業を開始。商用車の販売網をミャンマー全土に構築、商用車事業の拡大を目指す。
 SSMは今年2月から日野自動車から出向する日本人整備士1人を迎え入れた。日本で研修を受けた整備士による補修、保守の品質が高いと評価されており、トラックを活用した出張修理サービスにも対応している。
 ミャンマーでは海外からの投資が増え、経済活動が活発化。トラックやバスの輸送需要が高まる中、SSMは質の高い補修を提供し、今後は新車もミャンマー市場に供給し、商用車の効率的な稼働を後押しする。

最終更新:6/30(金) 11:30
NNA