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「第7回神戸マラソン」今秋開催に向け総会 西川会長から植月前会長へ感謝状も /兵庫

6/30(金) 10:55配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 「神戸マラソン実行委員会 平成29年度 第1回総会」が6月28日、兵庫県公館(神戸市中央区下山手通4)で開かれた。(神戸経済新聞)

「平成29年度 第1回総会」の様子

 11月19日に行われる「第7回神戸マラソン」の開催準備と大会運営を円滑に行うために必要な事項を審議・決定するために開かれた同会。4月1日に新たに実行委員会の会長に就任した西川公明さん(兵庫陸上競技協会会長)をはじめ、第1回から昨年の第6回まで同会長を務め、このほど顧問に就任した植月正章さん、名誉会長の久元喜造神戸市長など45人が出席した。

 西川会長からの就任あいさつの後、前会長の植月顧問のこれまでの功績をたたえて西川会長が感謝状を授与。植月顧問は「大会テーマである『感謝と友情』という思いを込めて行われた第6回までの平均完走率は約97パーセントという非常に高い完走率だった。何よりもうれしかったのは無事故で大会を終えることができたこと。都市型市民マラソンの理想モデルこそが神戸マラソンと言えるような大会を目指して2020年に行われる第10回大会に向けて進んでいただきたい。今後は一ファンとして沿道でしっかりと支え、応援したい」と話した。

 5月15日に締め切られた第7回のエントリー状況は、定員2万人を上回る7万4616人(倍率3.73倍)。6月13日に申込者全員に当落通知メールが送られ、7月4日まで参加料の入金を受け付けている。現在、海外居住者枠のみ専用サイトで7月4日まで募集中。参加料の入金状況によっては7月下旬に追加抽選の実施も検討するという。

 7月2日にオーストラリアで開催される提携マラソン大会「ゴールドコーストエアポートマラソン2017」には、神戸マラソンの海外での認知度・ブランドイメージの向上と海外からの参加者を増やすことを目的に、昨年同大会で上位入賞した選手を派遣。男子は男子2位でYAGIランニングチーム所属の八木勇樹さん(兵庫県立西脇工業高等学校出身)、女子は女子2位でノーリツ女子陸上競技部所属の新立啓乃さん(須磨学園高校出身)が参加する。

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