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猪木氏がIGF退団・鈴川に「オレが逆にわびなきゃいけないっていうか」

6/30(金) 16:31配信

東スポWeb

 IGFとその創業者・アントニオ猪木氏(74=参議院議員)との間の“お家騒動”で29日、新ブランド「NEW」で活躍してきた鈴川真一(33)が都内で猪木氏を電撃訪問。「バカヤロー!」の声を受けた鈴川は「(猪木)会長に弓を引くようなことはできません」と土下座した。

 鈴川は「事務所も辞めてきました」とIGFを退団したことを告白。前日(28日)、経営陣に退団の意向を伝えたという。これを受けた猪木氏は「バカヤローと言ったのは、あいさつにも来ねえからで。あいさつは基本ですから」と笑顔で対応。「鈴川にはね、オレが逆にわびなきゃいけないっていうか。水面下で動く中で選手はそこまで分からないし。選手たちにつらい思いをさせてしまったというか…」と思いやった。

 猪木氏は今後について明言こそ避けたが「(選手は)リングに上がらなきゃしょうがない」と新たな舞台を用意することを示唆。再び握手を交わした師弟コンビの今後に注目が集まる。

 一方、鈴川の行動を受けて、IGFは「笑顔で送り出したいと思います。これでがぜんIGF&NEWvsISMの5対5対決はさらにおもしろくなってきました。やりましょう! 猪木会長!」(抜粋)とのコメントを発表した。

最終更新:6/30(金) 16:31
東スポWeb