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西武・大石が森慎二コーチ追悼「気持ちの整理がつかない」

6/30(金) 16:31配信

東スポWeb

 28日に多臓器不全のため、福岡市内の病院で急死した西武・森慎二投手コーチ(享年42)の指導を受けた西武・大石達也投手(28)は「森さんがいなかったら今の自分はいないです」と悼んだ。

 2010年のドラフトで6球団競合の末、ドラフト1位で早大から西武に入団した大石だが、プロ入り後は右肩の故障などもあり、長い二軍生活を余儀なくされた。

 だが15年に森コーチが西武二軍投手コーチに就任し、大石を再生。15年の一軍登板はわずか3試合だったが、16年は36試合に登板すると今季も開幕から一軍に定着し5月3日に首を痛めて抹消されるまでフル稼働した。

 大石は「今年、ファームで投げた時も森さんが映像を見て電話でアドバイスをしてくれた。体調が悪い様子を見せたのは25日だけ。普段もよく球場で走っていたし、気持ちの整理がつかないです。森さんが期待してくれていることは感じていました。自分はとにかくやるしかないです」と目を真っ赤にした。

最終更新:6/30(金) 16:31
東スポWeb

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