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新作和菓子を開発 静岡県内5社、十勝産白小豆で趣向

6/30(金) 9:13配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県和菓子協会は28日、静岡市葵区で開いた総会で、県内の和菓子メーカー5社がそれぞれ開発した北海道十勝産の白小豆を使った新商品を紹介した。

 各社の代表者が、白小豆のあんを使ったどら焼きやわらび餅、抹茶アイスキャンディーなど趣向をこらした菓子6点の特徴や販売計画などを説明した。

 商品を披露したのは又一庵(磐田市)、井口製菓(同)、かしはる(焼津市)、わかつき(富士市)、いせや本店(沼津市)の5社。農林水産省の委託を受け、全国和菓子協会が2016年に実施した新製品開発事業に応募し、全国140社以上の中から県外の25社とともに選ばれた。

 白小豆と清水の抹茶を使用したアイスキャンディーを開発したわかつきの若月正章社長は事業への参加について「和の素材の良さを再認識し、味の組み合わせを見直す良いきっかけになった」と話した。

静岡新聞社