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<早見沙織>「賭ケグルイ」で「『怖い!』と言われて安心」 徳武竜也、田中美海と見どころ語る

7/1(土) 11:00配信

まんたんウェブ

 「月刊ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)で連載中のマンガが原作のテレビアニメ「賭ケグルイ」が1日、TOKYO MXほかでスタートする。ギャンブルの強さがすべてを決める私立百花王学園が舞台のアニメ。ギャンブルに狂的に執着する主人公・蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ)の声優を務めるのが早見沙織さんだ。「『怖い!』と言ってもらえると安心するんです。謎の境地に至っています(笑い)」と話す早見さん、夢子のクラスメートで小心者の鈴井涼太を演じる徳武竜也さん、同じくクラスメートで、夢子と最初に対決する早乙女芽亜里(めあり)を演じる田中美海さんに、アフレコの様子や見どころについて聞いた。

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 ◇早見沙織が想像を超える演技

 --原作の印象は?

 早見さん なかなかエッジが利いている。キャラクターのリアクションが大きく、インパクトもすごいですよね。

 徳武さん 読んでいてゾクゾクしました。

 田中さん キャラクターが可愛いシーンは可愛いのですが、とんでもない表情を見せることもある。ギャップがあるんですよね。

 --原作では、キャラクターが“顔芸”と言われるほど豊かな表情を見せます。演技で意識していることは?

 田中さん 音響監督の方は「もっと!もっと!」と引き出してくれます。それに、早見さんがすごいんですよ! 想像を超える演技で引っ張ってくれるんです。

 早見さん 演じていると分からなくなるところもあるんです。原作を読んでいると怖い……と感じるけど、演技をしていると、怖くなっているのかな?と感じることもあります。

 田中さん 怖いですよ!

 早見さん 「怖い!」と言ってもらえると安心するんです。謎の境地に至っています(笑い)。

 --夢子は笑顔を浮かべていたと思うと突然、恐ろしい表情に変化することもあります。切り替えが大変なのでは?

 早見さん 切り替わるところはパターン化ができないんです。例えば、第1話で緩急を付けて表情が変わっても、第2話ではまた変わり方が違ったりする。毎話、違うベクトルで作っているところもあります。原作では全てが明かされていませんし、探り探りのところもありますね。原作を最初読んだ時は、夢子は狂気のイメージが強かったのですが、正義を感じるシーンがあったり、誰かを助けているようにも見える。悪人とは捉えていないですし、悪意はそんなに込めていません。

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最終更新:7/1(土) 11:00
まんたんウェブ