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田村亮 人生初のハゲカツラにご満悦「かわいくなった」 

6/30(金) 17:16配信

東スポWeb

 女優・藤田弓子(71)、俳優・田村亮(71)、演出家・喰始(69)が30日、東京・三越劇場で行われた舞台「ペコロスの母に会いに行く」の制作発表に出席した。

 同名の漫画が原作で、認知症の母親を60歳を超えた息子が介護する模様をユーモラスに描いている。すでにドラマ化、映画化されており、昨年には舞台も上演された。今年、息子役が東国原英夫(59)から田村に代わって、再演されることになった。

 介護する息子はハゲているという役で、東国原なら“役作り”は必要なかったが、フサフサの田村はそうはいかない。そこで人生で初めてハゲヅラをかぶることになったのだ。鏡で自身の姿を見た田村は「面白いじゃんって感じで、ニコッと笑いました。結構かわいくなったんじゃないかな」とご満悦。さらに「『このハゲーーーッ!』って、はやっているじゃない」と豊田真由子衆院議員(42)の暴言をネタにした。

 田村と同い年ながら、母親役の藤田は「先ほどこの頭を見てがくぜんとしました。天下の二枚目俳優がカツラをかぶるなんて」とポツリ。今年はスケジュールの都合で東国原が出られないことになり、代役を探さなければならなくなった時に、制作サイドと一緒に藤田も案を出したというが、「(代役に誰がふさわしいかと)ハゲの人のことばっかり考えていた」と告白。結果的にハゲの俳優ではなく、田村にカツラをかぶってもらうという結論に至った。

 同舞台は10月5日から10日まで、三越劇場で。その後、岩手、群馬、青森、愛知、北海道、静岡、佐賀、大分で上演される。

最終更新:6/30(金) 18:50
東スポWeb