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原油先物が堅調、週間では5月中旬以来の上昇に=アジア取引

6/30(金) 10:50配信

ロイター

[シンガポール 30日 ロイター] - 30日アジア時間の取引で、原油先物は堅調。週間では5月中旬以来の大幅上昇となる見通し。米生産の減少が支援材料となり、6週間ぶりの上昇が見込まれている。

週間の米WTI原油先物<CLc1>は4.6%高。北海ブレント<LCOc1>は4.2%高。上昇率はいずれも5月第3週以来の大きさとなっている。

0024GMT(日本時間午前9時24分)時点で、米WTI原油先物は0.08ドル(0.2%)高の1バレル=45.01ドル。北海ブレントは0.07ドル(0.2%)高の同47.49ドル。

原油価格は前週、供給過剰懸念の高まりを受け10カ月ぶりの安値を付けていたが、今週は米生産量の減少が示されことが市場を支援した。

最終更新:7/17(月) 14:14
ロイター