ここから本文です

IOCバッハ会長「北朝鮮、平昌五輪出場資格を得られるように支援する」

6/30(金) 15:46配信

WoW!Korea

国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は韓国政府が追求する平昌(ピョンチャン)冬季五輪を通じた南北間の対話がオリンピズムに合致すると肯定的に評価した。

 バッハ会長は30日、全北のテコンドー院で開かれた記者会見で「北朝鮮の選手たちが平昌五輪出場資格を得られるように支援する。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が五輪を通じて南北間の和解に役立てたいと言っていたことに感謝する。南北対話と和解こそ、オリンピズムに合致するもの」と述べた。

 文大統領は去る24日に開かれた2017茂朱WTF世界テコンドー選手権開幕式に出席し、「韓国で行われるWTF大会で国際テコンドー連盟(ITF)演武団が公演するのは歴史上、初めてのこと」とし「両連盟の和合と親善はもちろん、南北和解協力と朝鮮半島の平和にも大きく役立つだろう」と述べた。

 さらに、文在寅大統領は「初めて南北合同チームを構成し、最高の成績を収めた1991年世界卓球選手権大会と世界ユースサッカー大会の栄冠を再び見たい。南北選手団同時入場で世界人の拍手喝さいを浴びた2000年シドニー五輪の感動をもう一度感じてみたい」と事実上、合同(単一)チーム構成を提案した。

 一方、バッハ会長は2017茂朱WTF世界テコンドー選手権大会閉会式に出席するため、29日に韓国を訪問した。

最終更新:6/30(金) 15:46
WoW!Korea