ここから本文です

藤井四段と井山六冠の“天才”対談が実現 週刊ダイヤモンドに掲載

6/30(金) 12:20配信

デイリースポーツ

 前人未到の29連勝を達成した将棋の藤井聡太四段と、囲碁の井山裕太六冠の若き“天才”対談が7月3日発売の「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社刊)に掲載されることが30日、同社から発表された。

 将棋ファン、囲碁ファンにはたまらない対談が実現した。ダイヤモンド社によれば、対談が実現したのは6月18日。2時間に及ぶ長時間対談となった。井山六段も12歳でプロとなり、16歳で囲碁界史上最年少でタイトルを獲得、さらには26歳で史上初の七冠同時制覇を達成するなど、天才の名を欲しいままにしてきた。

 藤井四段は今や将棋ファンだけではなく、日本中がその戦いに注目するだけでなく、おいたちや対局中に食べる昼食までが話題になるほど、その存在は社会現象にまで広がっている。

 対談の中には、「いつかは負ける」というテーマで藤井四段が「僕が最後に負けたのが5月の非公式戦で、豊島将之八段との対局。そのとき、負けた内容はしっかり反省して結果は気にしないようにというのは心掛けました」(週刊ダイヤモンド7月8日号)と語る部分や、「高校進学」について、井山六冠が「高校進学せず囲碁に専念するという選択に全く迷いがなかった」と自身の体験を語り、藤井四段も「学校に行くと時間的な制約がかなり増えますので、そういった点で高校進学については自分の中で迷う気持ちというのはあります」(週刊ダイヤモンド7月8日号)と等身大の悩みを打ち明ける興味深い個所もふんだんに盛り込まれている。

 二人の天才が語り合う覚悟や決断…。誰もが注目の対談となりそうだ。