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【マインツ】武藤が新シーズンの目標を「15得点以上」と設定

6/30(金) 1:37配信

スポーツ報知

 ドイツ・ブンデスリーガ1部のマインツFW武藤嘉紀(24)が30日未明、羽田空港発の航空機でドイツへ出発した。

 昨季は右膝の負傷による長期離脱などで、リーグ戦19試合5得点に終わった。ドイツ3年目となる2017―18年シーズンの目標について問われ、「15点以上です。けが無くいければ絶対可能な数字だと思っています。PKも蹴って。エゴイストに、貪欲になりたい。マインツと言えば、武藤と言われるぐらい活躍したい。いい意味でエゴイストになり、ゴールを取りまくりたいです」と明かした。

 ブンデスリーガの1シーズン日本人最多得点はFW岡崎慎司が13―14年シーズンに記録した15得点。武藤は「超えたいという気持ちがある。しっかり出続けて、チャンスをものにできれば不可能な数字ではない」と続けた。

 マインツは新シーズン、シュバルツ新監督が就任する。「監督も代わるので、スタートダッシュが必要になります。アピール合戦になる。プレシーズン、どれだけ活躍出来るか。どれだけ点をとれるかが大事。結果だけを意識したい」。7月の始動から全開で臨む。

 8月19日か20日に開幕戦をハノーバー96とホームで対戦し、第2節は8月25日から27日にアウェーでシュツットガルトと戦う。そして、8月31日には日本代表のロシアW杯アジア最終予選オーストラリア戦(埼玉)が控える。「結果を出し、ベストコンディションというのを監督(ハリルホジッチ監督)にアピールしないといけない。ハリル監督はケガを気にしているようなので、完全復活したというのをアピールしていかないといけないです」。日本代表復帰のためにも、開幕戦スタメンは譲れない。

 帰国中は欧州組が横浜CのFW三浦知良を囲む会にも参加した。「刺激を受けました。いくつになっても、年下の選手に慕われる格好いい男でいたいと思いました。地に足をつけ、1日1日しっかり練習しなければいけないという助言を頂きました。本当に1日1日全力でプレーしないといけないと思います」。金言を胸にドイツ3年目の飛躍を誓った。

最終更新:6/30(金) 1:37
スポーツ報知