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次期macOS「High Sierra」パブリックβ 導入手順まとめ

6/30(金) 18:36配信

ITmedia PC USER

 米Appleは次期macOS「macOS High Sierra」のパブリックβ版をリリースした。macOS High Sierraでは、新しいファイルシステム(APFS)やグラフィックスAPI(Metal 2)が採用されるほか、macOSとして初めて外付けのGPUをサポートする。

【インストール手順】

 High Sierraのパブリックβは、Apple Beta Software Programに参加することで誰でも無料で利用できる。というわけで、導入手順を以下にまとめた。なお、対応機種は、2009年後半(Late 2009)以降に発売されたMacBookおよびiMacと、2010年以降に発売されたMacBook Air、MacBook Pro、Mac Mini、Mac Proだ。

 ここで注意したいのは、インストーラをダウンロードして起動する前に、macOS Public Beta アクセスユーティリティ(macOSPublicBetaAccessUtility.dmg/136KB)をインストールしてMacを登録しておく必要がある点だ。

 すでに別のMacでApple Beta Software Programに参加していても、この手順を飛ばすとインストーラ起動時に「復旧サーバ上のインストーラ情報が壊れています」(The installer information on the recovery server is damaged.)というエラーが出て先に進めなくなる。

 なお、今回リリースされたβ版のバージョンはmacOS High Sierra 10.13 Beta(17A291m)だった。Apple Beta Software Program参加者は、今秋の正式リリースまで定期的に配信されるβ版のアップデートを継続的に利用できるが、システム環境設定の「App Store」から、β版の表示をオフに変更することも可能だ。

最終更新:6/30(金) 18:36
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