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東京マーケット・サマリー(30日)

6/30(金) 18:26配信

ロイター

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円<JPY=> ユーロ/ドル<EUR=> ユーロ/円<EURJPY=>

午後5時現在 112.05/07 1.1410/14 127.86/90

NY午後5時 112.16/20 1.1440/42 128.31/35

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点に比べて小幅ドル安/円高の112円前半。月末・四半期末に関連したフローが交錯。午後は海外時間待ちムードも漂った。

<株式市場>

日経平均 20033.43円 (186.87円安)

安値─高値   19946.51円─20044.01円

東証出来高 19億6897万株

東証売買代金 2兆6024億円

東京株式市場で日経平均は反落した。取引時間中では6月19日以来9営業日ぶりに2万円を割り込んだが、終値では大台割れを回避した。前日の米国市場はハイテク株を中心に急落、為替も1ドル111円台後半とやや円高気味に推移し、売りが先行した。値がさ株や半導体関連株の下落の影響で一時270円超安となった。ただ、25日移動平均線(2万0000円59銭=30日)を割れた水準では押し目買いが入り、前場後半以降は下げ渋った。

東証1部騰落数は、値上がり490銘柄に対し、値下がりが1409銘柄、変わらずが123銘柄だった。

<短期金融市場> 18時03分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.069%

ユーロ円金先(17年9月限) 99.970 (+0.010)

安値─高値 99.960─99.970

3カ月物TB -0.098 (-0.002)

安値─高値 -0.095─-0.098

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.069%になった。中心レートは前日対比で低下基調になった。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは前日にマイナス0.305%とマイナス幅を急拡大させていたが、マイナス0.054%に戻した。TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.056%と横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、3カ月物中心に調整的な売りがみられた。3カ月国庫短期証券(692回)は強含み。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

<円債市場> 

国債先物・17年9月限 150.11 (-0.33)

安値─高値 150.03─150.37

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.085% (+0.030)

安値─高値 0.085─0.065%

長期国債先物は大幅続落。前日の海外市場で、欧州の中央銀行が緩和的な政策を後退させる公算が大きいとの見方から、欧米債が下落した流れを引き継いだ。後場は甘い日銀オペ結果を嫌気した海外勢を巻き込んだ売り圧力が強まり、一時3月15日以来の低水準となる150円03銭まで下落した。

現物債も金利に強い上昇圧力がかかった。10年債利回りは3月15日以来となる0.085%、30年債利回りは4月6日以来となる0.855%、20年債利回りは5月12日以来となる0.600%にそれぞれ急上昇する場面があった。国債先物が軟化するなか、来週の10年債、30年債入札に向けた調整がみられた。中期ゾーンもさえない。

<スワップ市場> 16時33分現在の気配

2年物 0.09─-0.00

3年物 0.11─0.01

4年物 0.13─0.03

5年物 0.15─0.05

7年物 0.21─0.11

10年物 0.31─0.21

最終更新:7/17(月) 22:16
ロイター